「胃がムカムカするのでピロリ菌の検査をしたい」
「胃がんのリスクを減らしたいので除菌してほしい」
「ピロリ菌に感染しているか検査だけ受けたい」
しかし、ピロリ菌の除菌が保険適用であるのは胃潰瘍、十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎の症状が出ている患者だけです。
該当しない場合は全額自己負担になり、検査だけですと1~2万円、薬代で1~4万円、除菌の判定も1万円前後がかかります。
病院で差がありますがピロリ菌を除菌する費用は合計で3万円程度が相場です。
実際にはピロリ菌の感染が起こっても異常がない人もいますが、感染自体が胃がんの元になるので、見過ごさないで除菌するのが好ましいです。
1回の除菌での成功率は約85%ですが、失敗した場合の2回目の除菌で成功率は90%に上がりますので、ほとんどの患者が除菌可能であると言えます。