じんましんがよくできる箇所は太もも、股、腹部、おしり、乳房周辺ですが、頭皮、手の甲、足、背中、唇などの体のいたるところに発症します。
中でも口の中、胃腸、のど、気道にもできた場合は要注意です。
症状がかゆいだけでは留まらず、腹痛、声がれ、呼吸困難、胃腸障害、呼吸障害も誘発しやすいです。
目にできる場合もあります。目の粘膜にできると大きくなりやすく、目が塞がる場合もあります。
また、唇は夏に発症する傾向があるなど、箇所による特徴もあります。
このようなじんましんの症状は膨疹発作とも呼ばれ、普通10分から数時間、長くても24時間以内には小さくなるか消失することが多いです。